クビライの挑戦 : モンゴルによる世界史の大転回

杉山正明 著

十三世紀初頭に忽然と現れた遊牧国家モンゴルは、ユーラシアの東西をたちまち統合し、世界史に画期をもたらした。チンギス・カンの孫、クビライが構想した世界国家と経済のシステムとは。「元寇」や「タタルのくびき」など「野蛮な破壊者」というイメージを覆し、西欧中心・中華中心の歴史観を超える新たな世界史像を描く。サントリー学芸賞受賞作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 あらたな世界史像をもとめて(モンゴルとその時代
  • モンゴルは中国文明の破壊者か
  • 中央アジア・イランは破壊されたか
  • ロシアの不幸は本当か
  • 元代中国は悲惨だったか
  • 非難と称賛)
  • 第2部 世界史の大転回(世界史を変えた年
  • クビライ幕府
  • クビライとブレインたち
  • 奪権のプロセス)
  • 第3部 クビライの軍事・通商帝国(大建設の時代
  • システムとしての戦争
  • 海上帝国への飛躍
  • 重商主義と自由経済
  • なぜ未完におわったか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 クビライの挑戦 : モンゴルによる世界史の大転回
著作者等 杉山 正明
書名ヨミ クビライ ノ チョウセン : モンゴル ニ ヨル セカイシ ノ ダイテンカイ
シリーズ名 講談社学術文庫 2009
出版元 講談社
刊行年月 2010.8
ページ数 299p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292009-4
NCID BB02942364
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全国書誌番号
21811991
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言語 日本語
出版国 日本
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