前方後円墳の世界

広瀬和雄 著

見る者を圧倒する巨大な墓、前方後円墳。造られた当初は、全体が石で覆われ、時に埴輪をめぐらすなど、さらなる威容を誇っていた。三世紀半ばから約三五〇年間、この巨大古墳が列島各地に造られたのはなぜなのか。共通する墳形にはどんな意味があるのか。史跡として復元・整備された古墳を歩きつつ、その世界観や地域相互の関係に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ-東京の古墳公園を訪ねて
  • 1 前方後円墳を読む("見る/見せる"墳墓・前方後円墳-その形と立地
  • 死してカミとなった首長-前方後円墳の祭祀
  • 弥生神殿のゆくえ-葬送観念の連続・不連続
  • 古墳時代の霊魂観-装飾古墳から考える)
  • 2 前方後円墳どうしのつながりを読む(初期大和政権の実像-畿内五大古墳群
  • 地方首長をどのように統治したか-九州と東国の例から
  • 変わりゆく中央と地方-五世紀・東アジア情勢のなかで
  • 北と南の国家フロンティア)
  • エピローグ-古墳時代の新たな見方

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 前方後円墳の世界
著作者等 広瀬 和雄
書名ヨミ ゼンポウ コウエンフン ノ セカイ
シリーズ名 岩波新書 新赤版1264
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.8
ページ数 201, 7p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431264-2
NCID BB02935314
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全国書誌番号
21820167
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言語 日本語
出版国 日本
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