方法序説

ルネ・デカルト 著 ; 山田弘明 訳

「私は考える、ゆえに私はある」-近代以降のすべての哲学は、「考える主体」を導き出すこの言葉から始まった。これは、すべての人間が理性を有することを前提として、近代精神の確立を宣言するものである。かくして、本書は、世界でもっとも読まれている哲学古典の一つとなった。だが、若きデカルトが、すべてを疑うという地点から発して、精神と神の存在を証するまでには、緻密な思索を重ねる必要があった。その思索はどのようなものだったのか。本文庫版では、原文完訳に加え、正確な理解ができるような、完全な解説と注を付す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 諸学問の考察
  • 第2部 方法の規則
  • 第3部 道徳の規則
  • 第4部 形而上学の基礎
  • 第5部 自然学の諸問題
  • 第6部 自然研究公刊の是非

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 方法序説
著作者等 Descartes, René
山田 弘明
Descartes Ren'e
デカルト ルネ
書名ヨミ ホウホウ ジョセツ
書名別名 Discours de la methode
シリーズ名 ちくま学芸文庫 テ6-3
出版元 筑摩書房
刊行年月 2010.8
ページ数 284p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09306-6
NCID BB02926754
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全国書誌番号
21820173
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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