北一輝 : 日本の魂のドン底から覆へす

岡本幸治 著

北一輝(一八八三〜一九三七)政治思想家・実践家。独学によって自らの思想形成を行い、生涯定職につくことなく波乱に満ちた人生を歩んだ北。若くして日本的社会主義の理論を構築し、アジアの復興を目指したが、そのために必要な急進的変革思想と具体策の提示によって、昭和の日本政治に大きな衝撃を与えた浪人の実像に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「日本改造」浪人のエピローグ
  • 第1章 佐渡の歴史と風土
  • 第2章 民権運動の盛衰と若き政論家の旅立ち
  • 第3章 迫りくる日露の危機と思想核の形成
  • 第4章 『国体論及び純正社会主義』の刊行とその反響
  • 第5章 清末の混迷と中華民国の迷走
  • 第6章 支那革命への参画と献策
  • 第7章 『支那革命外史』の思想と日本改造
  • 第8章 大正という「谷間の時代」と社会変化
  • 第9章 「日本改造の急進的提案」とその影響
  • 第10章 昭和維新運動の展開と二・二六事件
  • 終章 戦後日本と北の評価

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 北一輝 : 日本の魂のドン底から覆へす
著作者等 岡本 幸治
書名ヨミ キタ イッキ : ニホン ノ タマシイ ノ ドンゾコ カラ クツガエス
シリーズ名 ミネルヴァ日本評伝選
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2010.8
ページ数 291, 11p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-623-05836-5
NCID BB02842246
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全国書誌番号
21947375
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言語 日本語
出版国 日本
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