武士道 : 現代語訳

新渡戸稲造 著 ; 山本博文 訳・解説

日本人は、宗教なしに道徳をどう学ぶのか-こうした外国人の疑問を受け英文で書かれた本書は、世界的ベストセラーとなった。私たちの道徳観を支えている「武士道」の源泉を、神道、仏教、儒教のなかに探り、欧米思想との比較によってそれが普遍性をもつ思想であることを鮮やかに示す。「武士道」の本質をなす義、仁、礼、信、名誉などの美徳は、日本人の心から永久に失われてしまったのか?日本文化論の嚆矢たる一冊を、第一人者による清新かつ平明な現代語訳と解説で甦らせる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 道徳体系としての武士道
  • 武士道の源泉
  • 義-あるいは正義について
  • 勇気-勇敢と忍耐の精神
  • 仁-惻隠の心
  • 信と誠
  • 名誉
  • 忠義
  • 武士の教育
  • 克己
  • 切腹と敵討の制度
  • 刀、武士の魂
  • 女性の教育と地位
  • 武士道の影響
  • 武士道はまだ生きているか
  • 武士道の未来

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 武士道 : 現代語訳
著作者等 山本 博文
新渡戸 稲造
書名ヨミ ブシドウ : ゲンダイゴヤク
書名別名 Bushido
シリーズ名 ちくま新書 861
出版元 筑摩書房
刊行年月 2010.8
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06565-0
NCID BB0283477X
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全国書誌番号
21823818
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言語 日本語
出版国 日本
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