進化論はなぜ哲学の問題になるのか : 生物学の哲学の現在

松本俊吉 編著

「生物学の哲学」では、既存の人文系、哲学系という枠を超えて議論が繰り広げられている。本書は、日本における「生物学の哲学」の中心的研究者たち9人が、進化論を軸に、科学哲学、生物学、システム理論、数学、物理学、心理学、人類学、歴史学、倫理学など様々な分野と接点を持って、バラエティある話題を展開する。原理的な問題から個別的な問題へと読者を誘う1冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 自然選択の単位の問題
  • 第2章 生物学的階層における因果決定性と進化
  • 第3章 生物学における目的と機能
  • 第4章 進化論における確率概念
  • 第5章 理論間還元と機能主義
  • 第6章 種問題
  • 第7章 系譜学的思考の起源と展開:系統樹の図像学と形而上学
  • 第8章 人間行動の進化的研究:その構造と方法論
  • 第9章 進化倫理学の課題と方法

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 進化論はなぜ哲学の問題になるのか : 生物学の哲学の現在
著作者等 松本 俊吉
書名ヨミ シンカロン ワ ナゼ テツガク ノ モンダイ ニ ナルノカ : セイブツガク ノ テツガク ノ イマ
書名別名 Why does evolution matter to philosophy?
出版元 勁草書房
刊行年月 2010.7
ページ数 233p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-10198-6
NCID BB02779467
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全国書誌番号
21800996
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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