松本俊吉 編著
「生物学の哲学」では、既存の人文系、哲学系という枠を超えて議論が繰り広げられている。本書は、日本における「生物学の哲学」の中心的研究者たち9人が、進化論を軸に、科学哲学、生物学、システム理論、数学、物理学、心理学、人類学、歴史学、倫理学など様々な分野と接点を持って、バラエティある話題を展開する。原理的な問題から個別的な問題へと読者を誘う1冊。
「BOOKデータベース」より
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