発見術としての学問

塩川徹也 著

あのデカルトが、美文に憧れた!「考える葦」の強調点は、愚かでろくでもないことばかり考える"わたし"に打たれていた-テクストから「生身の丸ごとの人間」の体験と思想をよみがえらせようとするとき、通念はくつがえり、見たことのない思想史の断面が現れる。近代のはじまり、一七世紀のモラリストたちに尋ねる、学問のほんとうの面白さと、生きるためのヒント。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 言葉への愛-発見術としての学問
  • 第1章 モラリストの知恵-古典に学ぶ人間学
  • 第2章 文献学者と知識人-日本におけるフランス文学研究
  • 間奏の章
  • 第3章 良識はどうして公平に分配されているのか-bon sensと誤謬論
  • 第4章 パスカルにとって"パンセ"とは何であったか
  • 第5章 ひとは今を生きることができるか-パスカルの時間論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 発見術としての学問
著作者等 塩川 徹也
書名ヨミ ハッケンジュツ ト シテノ ガクモン : モンテーニュ デカルト パスカル
書名別名 モンテーニュ、デカルト、パスカル

Hakkenjutsu to shiteno gakumon
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.7
ページ数 190p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-024458-9
NCID BB02768799
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全国書誌番号
21809148
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言語 日本語
出版国 日本
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