ロレンス研究-『旅と異郷』-

D.H.ロレンス研究会 編

旅に生き、旅に病んで、ロレンスの夢は異郷と故郷の枯野をかけめぐった。そのロレンスの旅の言説を、さまざまなアプローチで解剖する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 視線は交差するか?-旅文学における表象をめぐる諸問題
  • 「異郷」の理想と現実-アメリカ表象をめぐって(『メキシコの朝』におけるロレンスの二つの顔
  • 『イタリアの薄明』、『海とサルデーニア』との関連で読む『メキシコの朝』
  • 表象の揺らぎ-『メキシコの朝』における言説の二重性
  • 旅人の表象としての蝿と蛇-アメリカ旅行記における「深みの想像力」)
  • 「故郷」の中の「異郷」-ヨーロッパ表象の諸相(ロレンスとドイツ-『ヨーロッパ史のうねり』におけるドイツ表象と反独プロパガンダ
  • ロレンス、サルデーニャ、(反)ツーリズム-『海とサルディーニャ』の記号世界を旅する
  • 『エトルリアの遺跡』-「生命の霊妙なる力」を求める旅
  • ロレンスのイギリス「旅行記」-晩年のエッセイにおける旅人の視点)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ロレンス研究-『旅と異郷』-
著作者等 D. H. ロレンス研究会
書名ヨミ ロレンス ケンキュウ タビ ト イキョウ
出版元 朝日出版社
刊行年月 2010.7
ページ数 414p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-255-00532-4
NCID BB02687198
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全国書誌番号
21796397
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言語 日本語
出版国 日本

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