スウェーデンはなぜ強いのか : 国家と企業の戦略を探る

北岡孝義 著

スウェーデンは社会保障が進み男女平等が徹底された福祉国家であると讃美するのも、税金が高く社会主義的な国であると批判するのも、一面しか捉えていない。「伝統的な家族」は崩壊してしまっているし、米国以上に市場をうまく使っている国でもある。その特異な社会・経済を理解するためには、国家を支える理念と、それが生まれた背景を知る必要がある。戦後の高度成長期に必要とされた「国民の家」の理念は、H&Mやイケアの企業戦略、年金制度改革などに、どう実践されているのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 今日のスウェーデン
  • 第2章 高度成長期の苦悩とスウェーデン・モデルの誕生
  • 第3章 スウェーデンの企業-H&Mとイケアに見るスウェーデンの企業戦略
  • 第4章 新しい福祉政策と年金改革-持続可能な制度の構築に向けて
  • 第5章 成長戦略としての福祉
  • 終章 スウェーデンから何を学ぶか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 スウェーデンはなぜ強いのか : 国家と企業の戦略を探る
著作者等 北岡 孝義
書名ヨミ スウェーデン ワ ナゼ ツヨイノカ : コッカ ト キギョウ ノ センリャク オ サグル
書名別名 Sueden wa naze tsuyoinoka
シリーズ名 PHP新書 681
出版元 PHP研究所
刊行年月 2010.8
ページ数 187p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-79022-0
NCID BB02680508
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全国書誌番号
21803213
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言語 日本語
出版国 日本
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