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実存思想論集
25 (実存の美学)
実存思想協会 編
[目次]
- 「第五の狂」としての美的実存
- 「華やぐ知恵」と肯定の思想-ニーチェの美学=感性論と哲学のドラマ
- 実存の美学-"ネオ・エステティズモ"のデザインの試み
- 日本古代における"実存の美学"-折口信夫の古代学を手がかりに
- 「美しいものが巨怪なものに対して勝利を収めるとき」-ニーチェ『人間的、あまりに人間的』第2巻における「偉大な様式」の考察
- ヤスパース形而上学と「希望の力」
- 創造的決断と規則遵守のあいだ-ウィトゲンシュタインは実存主義者か
- ジャンケレヴィッチにおける事後性の問題-倦怠・混沌・現実化
- 書評
「BOOKデータベース」より
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書名 |
実存思想論集 |
著作者等 |
実存思想協会
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書名ヨミ |
ジツゾン シソウ ロンシュウ |
書名別名 |
実存の美学 |
巻冊次 |
25 (実存の美学)
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出版元 |
理想社 |
刊行年月 |
2010.7 |
ページ数 |
215, 7p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-650-00305-5
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NCID |
BB02662878
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全国書誌番号
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21802833
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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