オノマトピア : 擬音語大国にっぽん考

桜井順 著

「ピッカピッカの一年生」。一年坊主の元気、幸せ、ハシャギぶりをイキイキと表現する「ピッカピッカ」というオノマトペ。「オノマトペ=擬音語」と「ユートピア=理想郷」の合成語「オノマトピア」。その世界の妙味を、古事記から現代文学までを題材にした捻りの効いたエッセイと音声学や言語学に基づくガクモン的考察で説き明かす、抱腹絶倒の批評集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 文学・芸能オノマトペ(浅野いにお「ソラニン」
  • アーサー・ビナード「日本語ぽこりぽこり」
  • 石川啄木「たんたらたら」 ほか)
  • 第2部 社会・風俗オノマトペ(あ、あん、ふう、ふん、ぱっぱっ、もじゃもじゃ
  • イッキ
  • オッペケペ ほか)
  • 第3部 オノマトペのガクモン的考察(日本文学にあらわれたオノマトペの変遷(一)-神話の時代から鎌倉時代まで
  • 日本文学にあらわれたオノマトペの変遷(二)-室町時代から江戸時代まで
  • 俳句と新聞のオノマトペ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 オノマトピア : 擬音語大国にっぽん考
著作者等 桜井 順
書名ヨミ オノマトピア : ギオンゴ タイコク ニッポンコウ
書名別名 Onomatopia
シリーズ名 岩波現代文庫 B170
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.7
ページ数 255p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-602170-2
NCID BB02654199
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21807731
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想