人間にとって科学とは何か

村上陽一郎 著

純粋な知的探究から発して二百余年、近代科学は社会を根底から変え、科学もまた権力や利潤の原理に歪められた。人類史の転換点に立つ私たちのとるべき道とは?地球環境、エネルギー問題、生命倫理-専門家だけに委ねず、「生活者」の立場で参加し、考え、意志決定することが必要だ。科学と社会の新たな関係が拓く可能性を示す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「科学の本質」はいかに形成されたか
  • 2 ネオタイプの科学の誕生
  • 3 医療における新たな制度
  • 4 科学的合理性と社会的合理性
  • 5 生命倫理をめぐる試論
  • 6 安全とリスクの科学
  • 7 社会における意志決定
  • 8 社会とは何か
  • 9 私たちにとって科学とは何か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人間にとって科学とは何か
著作者等 村上 陽一郎
書名ヨミ ニンゲン ニ トッテ カガク トワ ナニカ
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2010.6
ページ数 206p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603662-0
NCID BB02461763
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全国書誌番号
21797720
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言語 日本語
出版国 日本
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