日野啓三 : 意識と身体の作家

相馬庸郎 著

小は自己内の細胞から、大は宇宙の果て迄の拡がりを持つ日野の意識は、魅力的であると同時に、ある種の怖さを秘めた文学世界を展開した。本書では、後年の日野の癌との闘いの時期に焦点を定め、自身の死と直面することによりさらに深みを増すその思想と前人未踏の作品世界を明らかにする。巻末には詳細な日野啓三総合年表を付載。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 日野啓三序説
  • 2 『断崖の年』
  • 3 『梯の立つ都市 冥府と永遠の花』
  • 4 『聖岩』
  • 5 晩年の長編小説
  • 6 『落葉 神の小さな庭で』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日野啓三 : 意識と身体の作家
著作者等 相馬 庸郎
書名ヨミ ヒノ ケイゾウ : イシキ ト シンタイ ノ サッカ
書名別名 Hino keizo
シリーズ名 近代文学研究叢刊 46
出版元 和泉書院
刊行年月 2010.6
ページ数 362p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7576-0560-2
NCID BB02446103
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全国書誌番号
21799653
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言語 日本語
出版国 日本
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