原爆と検閲 : アメリカ人記者たちが見た広島・長崎

繁沢敦子 著

日本の敗戦直後、連合国側の記者たちは、原爆投下の「結果」を報じるため、広島・長崎をめざした。ある者は個人で、ある者は軍の力を借りて。彼らは新聞・通信社・ラジオなど大手メディアの敏腕記者たちだった。だが、彼らが息を呑んだ被爆地の惨状はそのまま伝えられることはなかった。本書は、記者たちが広島・長崎で何を見、何を記述したのかを明らかにし、その上でなぜ惨劇が伝わらなかったのか、その真相を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 被爆地へ向かった三人
  • 第1章 航空特派員たちが見た広島
  • 第2章 アメリカでの掲載記事
  • 第3章 長崎ルポと変わる論調
  • 第4章 アメリカの検閲-第二次世界大戦下
  • 第5章 占領下日本の検閲
  • 第6章 航空特派員の"任務"
  • 終章 被爆地を見た記者たちのその後

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 原爆と検閲 : アメリカ人記者たちが見た広島・長崎
著作者等 繁沢 敦子
書名ヨミ ゲンバク ト ケンエツ : アメリカジン キシャタチ ガ ミタ ヒロシマ ナガサキ
書名別名 Genbaku to ken'etsu
シリーズ名 中公新書 2060
出版元 中央公論新社
刊行年月 2010.6
ページ数 216p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102060-4
NCID BB02403450
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全国書誌番号
21809267
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言語 日本語
出版国 日本
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