世界史の構造

柄谷行人 著

資本=ネーション=国家が世界を覆い尽くした現在、私たちはどんな未来も構想し得ないでいる。しかし本書は、世界史を交換様式の観点から根本的にとらえ直し、人類社会の秘められた次元を浮かび上がらせることで、私たちの前に未来に対する想像力と実践の領域を切り開いて見せた。『トランスクリティーク』以後十余年の思索の到達点。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序説 交換様式論
  • 第1部 ミニ世界システム(氏族社会への移行
  • 定住革命
  • 贈与と呪術)
  • 第2部 世界=帝国(国家の起源
  • 国家
  • 世界貨幣
  • 世界帝国
  • 普遍宗教)
  • 第3部 近代世界システム(世界=帝国と世界=経済
  • 近代国家
  • 産業資本
  • ネーション
  • アソシエーショニズム)
  • 第4部 現在と未来(世界資本主義の段階と反復
  • 世界共和国へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界史の構造
著作者等 柄谷 行人
書名ヨミ セカイシ ノ コウゾウ
書名別名 Sekaishi no kozo
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.6
ページ数 504p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-023693-5
NCID BB02394666
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全国書誌番号
21801411
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言語 日本語
出版国 日本
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