グスタフ・マーラー : 現代音楽への道

柴田南雄 著

「やがて私の時代が来る」と自己の前衛性を確信していたグスタフ・マーラー。彼の交響曲は自由で柔軟、感傷的で情感的、また急激な大爆発を起こすなど、近代人の知性と矛盾をさらけ出している。著者はマーラーの作品の背後に非西欧世界にも及ぶ広大な音楽文化圏の存在を見いだし、現代音楽への道を切り開いていった彼の歩みを跡づける。岩波新書版を増補。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 グスタフ・マーラー-現代音楽への道(われわれとマーラー
  • ボヘミアからヴィーンへ
  • 新しい世界への出発
  • 成就と崩壊の始まり
  • 背後の世界の作品
  • 開かれた終末)
  • 第2部 マーラー小論(交響曲第一番二長調"巨人"
  • 交響曲第五番嬰ハ短調
  • マーラー・ブームが意味するもの-クラシックの現在)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 グスタフ・マーラー : 現代音楽への道
著作者等 柴田 南雄
書名ヨミ グスタフ マーラー : ゲンダイ オンガク エノ ミチ
書名別名 Gusutafu mara
シリーズ名 岩波現代文庫 B169
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.6
ページ数 272, 2p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-602169-6
NCID BB02362830
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全国書誌番号
21797923
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言語 日本語
出版国 日本
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