エコ亡国論

澤昭裕 著

地球温暖化交渉は、夢や理想を語る場ではなく、国益をめぐる激しい外交の場である。そこへ、鳩山首相によって突然打ち上げられた、「一九九〇年比CO2▲25%削減」構想。「ハラキリ」とさえ評される"公約"が推し進められるならば、日本経済はまちがいなく沈没する…元政策責任者として、温暖化問題の内実を知悉する気鋭の論客が、国民生活を襲うエコ不況に警鐘を鳴らす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 スキャンダル続出で揺らぐIPCCの信頼性
  • 2 京都議定書が抱え込んだ重大な欠陥
  • 3 宣伝上手のEU、アメリカの使い分け、それぞれの外交術
  • 4 鳩山「一九九〇年比▲25%削減構想」への重大疑問
  • 5 暗礁に乗り上げた温暖化交渉、世界の現勢図
  • 6 経済無視、「一九九〇年比▲25%削減」がもたらす衝撃
  • 7 誤解と曲解だらけの国内排出枠割当・取引制度
  • 8 次代への枠組・セクター別アプローチへの考察と提言

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 エコ亡国論
著作者等 澤 昭裕
書名ヨミ エコ ボウコクロン
シリーズ名 新潮新書 372
出版元 新潮社
刊行年月 2010.6
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610372-8
NCID BB02338563
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21791107
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想