清朝と近代世界 : 19世紀

吉澤誠一郎 著

いったんは存亡の危機に直面しながらも、近代世界のなかで自己変革を遂げていった一九世紀の清朝。そこにあった苦しみや迷い、努力や挑戦とはいかなるものだったか。何が体制の立て直しを可能にしたのか。その矛盾に満ち、しかも創造的な過程について、統治や社会の動向、周辺部の状況などもみながら、多面的な世界を生き生きと描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 繁栄のなかにはらまれた危機(清朝の隆盛
  • 繁栄と紛争
  • 統治再建の時代
  • アヘン戦争)
  • 第2章 動乱の時代(太平天国
  • 連鎖する反乱
  • 第二次アヘン戦争
  • 西洋との協調・対抗)
  • 第3章 近代世界に挑戦する清朝(明治日本と清朝
  • ロシアの進出とムスリム反乱
  • 海外移民の展開)
  • 第4章 清末の経済と社会(経済の活況
  • 清末社会の動態
  • 地域社会の再編)
  • 第5章 清朝支配の曲がり角(激化する国際対立
  • 学知の転換
  • 清朝の終幕にむかって)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 清朝と近代世界 : 19世紀
著作者等 吉澤 誠一郎
書名ヨミ シンチョウ ト キンダイ セカイ : 19セイキ
シリーズ名 シリーズ中国近現代史 1
岩波新書 1
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.6
ページ数 232, 14p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431249-9
NCID BB02317111
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全国書誌番号
21797465
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言語 日本語
出版国 日本
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