木の教え

塩野米松 著

かつて日本人は木と共に生き、木に学んだ教訓を受け継いできた。法隆寺を千三百年以上も持たせてきた宮大工の秘伝、一本一本で違う木の癖を生かす職人の技、山の資源を絶やすことなく守る知恵など、身近な素材である「木」にまつわるさまざまな口伝を、図解入りでわかりやすく紹介する。木に教わり、山に叱られ学んできた木の文化や自然観を振り返ることは、現代の生き方を見直し、未来を見る大事な視点を得ることでもある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 木を生かす(木の二つのいのち
  • 宮大工の口伝
  • 木を買わず山を買え ほか)
  • 2 木の知恵(舟大工の秘伝
  • 節を生かす
  • 木を焼き、木をゆでる ほか)
  • 3 木と生きる(山から田へ
  • 山と海のつながり
  • 炭を焼く ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 木の教え
著作者等 塩野 米松
書名ヨミ キ ノ オシエ
シリーズ名 ちくま文庫 し34-2
出版元 筑摩書房
刊行年月 2010.6
ページ数 227p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42707-6
NCID BB02310870
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全国書誌番号
21809605
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言語 日本語
出版国 日本
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