冷戦終焉20年 : 何が、どのようにして終わったのか

塩川伸明 著

社会主義が今日ではほぼ無視できるほどに後退したという事実は、欧米諸国・日本・途上国などにおける最近の社会変動を考える上で、一つの無視できない構成要素である。バランスのとれた現代世界像の構築のために。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 問題の所在
  • 2 何が終わったのか(はじめに-「現存した社会主義」を見る眼
  • 目指されたものとその帰結
  • 幻滅の要因をどう理解するか
  • 矛盾をかかえながらの存続を
  • 「社会主義改革」論の歴史)
  • 3 どのようにして終わったのか(巨視的な必然性と具体的過程の偶発性-長期・中期・短期の視点
  • ペレストロイカ-体制内改革の試みから体制転換へ
  • "冷戦終焉"再考-冷戦の二通りの終わり方
  • 軟着陸の試みから崩落へ)
  • 4 「その後」-どのような変化が進行しているのか(さまざまな種類の「自由主義」
  • 市場経済化の期待と現実-「現存した社会主義」から「現存する資本主義」へ
  • リベラル・デモクラシーの制度的導入とその権威主義的運用
  • 冷戦終焉後の世界秩序再編成)
  • 5 結びに代えて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 冷戦終焉20年 : 何が、どのようにして終わったのか
著作者等 塩川 伸明
書名ヨミ レイセン シュウエン 20ネン : ナニ ガ ドノヨウニシテ オワッタノカ
出版元 勁草書房
刊行年月 2010.6
ページ数 246, 8p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-35153-4
NCID BB02295245
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全国書誌番号
21783068
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言語 日本語
出版国 日本
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