「いい文章」ってなんだ? : 入試作文・小論文の歴史

石川巧 著

本書は日本近代における文章評価の枠組みとその系譜をたどることによって、文章を"優/劣"で評価するとはどういうことなのか、その評価はどのようなカラクリによって真実らしさを獲得しているのかという観点から、私たちが内面化している文章評価の基準を問い直すことを目的とする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 教養か、実用か?-明治期における「文章格差」のはじまり
  • 第2章 ありのままの「自分」を語れ!-書くことの"真実"
  • 第3章 戦争と作文-文章の国家統制と"生活主義"の台頭
  • 第4章 小論文、登場!-戦後の適性検査から高度経済成長期の小論文へ
  • 第5章 小論文幻想-「文章評価」はどこに行くのか
  • 第6章 ねばり強く考えるための小論文教室-採点者の視点に学ぶ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「いい文章」ってなんだ? : 入試作文・小論文の歴史
著作者等 石川 巧
書名ヨミ イイ ブンショウ ッテ ナンダ : ニュウシ サクブン ショウロンブン ノ レキシ
書名別名 Ii bunsho tte nanda
シリーズ名 ちくま新書 850
出版元 筑摩書房
刊行年月 2010.6
ページ数 269p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06554-4
NCID BB02274744
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全国書誌番号
21812411
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言語 日本語
出版国 日本
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