梁塵秘抄口伝集

馬場光子 全訳注

平安末期に大流行した「今様」を集大成し、歌詞集十巻・口伝集十巻、現存すれば五千余首を数え『万葉集』にも匹敵したとされる大歌謡集「梁塵秘抄」。このうち、後白河院が生涯を通しての今様習練、今様の歴史、傀儡女たちとの交流、編纂の意図等を綴った『梁塵秘抄口伝集』こそが主流であった。全訳、懇切な注釈に加え、今様の基礎知識も詳しく解説。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 梁塵秘抄口伝集 巻第一(歌の起源)
  • 梁塵秘抄口伝集 巻第十(梁塵秘抄口伝集九巻撰述のこと
  • 今様の春秋
  • さしたる師なかりしかど
  • 乙前との邂逅
  • 乙前の今様語り
  • 乙前の死
  • 伝えるべき流れ
  • 後白河院の今様示現譚
  • 今様による示現-劫の致すところ
  • 今様の徳
  • 今様往生論
  • 結び・奥書-声わざの悲しき
  • 追記-道成るか
  • 識語)
  • 解説 後白河院と今様

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 梁塵秘抄口伝集
著作者等 後白河天皇
馬場 光子
書名ヨミ リョウジン ヒショウ クデンシュウ
シリーズ名 講談社学術文庫 1996
出版元 講談社
刊行年月 2010.6
ページ数 422p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-291996-8
NCID BB02272749
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全国書誌番号
21786715
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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