日本軍「慰安婦」制度とは何か

吉見義明 著

元日本軍「慰安婦」だった金学順さんが日本政府に謝罪と賠償を求めて名乗り出てから20年-「強制」ではなく「自由意志」だったとする声がいまだに多く聞かれるのはなぜだろうか。「慰安婦」制度が軍によってつくられたことを、様々な史料を用いながら説明するとともに、被害者の名誉と尊厳の回復の必要性を訴える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 日本軍「慰安婦」制度とは何か
  • 2 五つの「事実」の検証(強制はなかったか-第1の「事実」の検証
  • 朝鮮総督府は業者による誘拐を取り締まったか-第2の「事実」の検証
  • 軍による強制は例外的だったか-第3の「事実」の検証
  • 元軍「慰安婦」の証言は信用できないか-第4の「事実」の検証
  • 女性たちの待遇はよかったか-第5の「事実」の検証
  • 補論 女性たちは募集広告をみて自由意志で応募したか)
  • おわりに-問題の解決のために

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本軍「慰安婦」制度とは何か
著作者等 吉見 義明
書名ヨミ ニホングン イアンフ セイド トワ ナニカ
書名別名 Nihongun ianfu seido towa nanika
シリーズ名 岩波ブックレット no.784
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.6
ページ数 63p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-00-270784-6
NCID BB02242169
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全国書誌番号
21798649
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言語 日本語
出版国 日本
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