団地の時代

原武史, 重松清 著

高度成長期に先進的な住まいとして憧れの的だった「団地」。その輝かしい歴史と老朽化した現在、ニュータウンやマンションとの比較、団地文化が花開いた西武沿線と一戸建て中心の東急沿線…さまざまな対照から浮かび上がるのは、戦後日本の姿と、少子化・高齢化社会の未来だった。「住まい」や「沿線」を見つめ続ける政治学者と作家による熱い思いに満ちた対話。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 対話のまえに 重松清はなぜ『滝山コミューン一九七四』に嫉妬したのか("みんな"対"私"の物語
  • 学校という空間が持つ同調圧力 ほか)
  • 対話1 東京の団地っ子と「非・東京」の社宅の子(交通がハイカラだった名古屋
  • 「人車分離」とマイカーの問題 ほか)
  • 対話2 団地の西武、一戸建ての東急(団地には誰が住んでいたのか
  • 最初は賃貸から始まった ほか)
  • 対話3 左翼と団地妻(社会主義の影響は?
  • 団地と米軍基地 ほか)
  • 対話4 団地と西武が甦る時(延命する団地と崩壊する団地
  • 団地は「共同住宅」か ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 団地の時代
著作者等 原 武史
重松 清
書名ヨミ ダンチ ノ ジダイ
書名別名 Danchi no jidai
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2010.5
ページ数 263p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603657-6
NCID BB02185633
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全国書誌番号
21776795
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言語 日本語
出版国 日本
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