西行求道の境涯

佐竹温知 著

西行は仏教の思想をどう捉え、歌に修行に生かしえたか。"煩悩即菩提"の想いこそ究極の境地であった…。北面の勤めを捨て俗世を出離し、激動の時代に作歌と旅と思索にあけくれた行動の歌人。和歌と宗教的境地の融合という視点を駆使し、仏教思想を深めていく西行の姿を克明に活写した労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 出家-求道心の芽生え
  • 2 花に魅かれて
  • 3 異郷の枯野-陸奥へ
  • 4 鎮魂の旅路-四国修行
  • 5 真如の光の中で-白峯陵参拝と讃岐の庵
  • 6 峯の松風-伊勢の草庵
  • 7 風のゆくえ-陸奥へ、再び
  • 8 歌びとの本懐-嵯峨の草庵にて
  • 9 仏道の教え
  • 10 静寂の湖水-涅槃と煩悩
  • 11 虚空なる心
  • 12 身の散るままに

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 西行求道の境涯
著作者等 佐竹 温知
書名ヨミ サイギョウ キュウドウ ノ キョウガイ
出版元 春秋社
刊行年月 2010.4
ページ数 181p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-43442-0
NCID BB02139862
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全国書誌番号
21765133
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言語 日本語
出版国 日本
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