流転のロゴス : ヘラクレイトスとギリシア医学

木原志乃 著

「万物流転」を説いたヘラクレイトスの動的な世界観と生命観を解明し、それがヒッポクラテス以来のギリシア医学と哲学思想の諸相に継承発展されていった道筋を明らかにすることによって、ギリシア哲学史の新局面を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ヘラクレイトス哲学における生命と身体(コスモロジーにおける「対立の一致」:流転説とロゴスの調和
  • プシューケー概念の生理学的解釈をめぐって:断片36
  • プシューケーの心理過程:断片85)
  • 第2部 ヘラクレイトス哲学のギリシア医学理論への展開(初期ギリシア医学理論とヘラクレイトス哲学
  • 「ヒッポクラテス集成」におけるヘラクレイトス受容
  • 「対立の一致」とエロース:プラトン『餐宴』におけるエリュクシマコス演説との関連から ほか)
  • 第3部 ギリシア医学における「病い」の知(古代ギリシアにおけるメランコリアの病い:ヒッポクラテス派からペリパトス派への医学史的展開
  • 安楽死問題とヒッポクラテスの『誓い』)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 流転のロゴス : ヘラクレイトスとギリシア医学
著作者等 木原 志乃
書名ヨミ ルテン ノ ロゴス : ヘラクレイトス ト ギリシア イガク
書名別名 Ruten no rogosu
出版元 昭和堂
刊行年月 2010.5
ページ数 330p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8122-1003-1
NCID BB02127218
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21773221
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想