源氏物語姫君のふるまい

太田敦子 著

言葉少なな深窓の姫君たち。だが、源氏物語がふとした合間に描く"ふるまい"にその思いはこめられている。冷談だと思われがちな葵の上。女三宮が柏木に見せた立ち姿と見返り姿の意義。死にゆく紫の上の手のゆくえ…。ささやかなふるまいから浮かび上がる姫君たちの真実。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 絵に描きたる葵の上(葵の上という姫君
  • 古代における絵の力
  • 源氏物語のなかの「絵」
  • 「しすゑられ」る葵の上
  • 葵の上の「まみ」のゆくえ)
  • 2 立つ女三宮(柏木の発病
  • 垣間見られる女三宮
  • 「たつ」ものたち
  • 臥す柏木
  • 見返る女三宮-幻想の天女)
  • 3 紫の上の手のゆくえ(手をとられる紫の上
  • 「手」をめぐって
  • 手をとること
  • 手をとらえる光源氏
  • 光源氏と紫の上の手のゆくえ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 源氏物語姫君のふるまい
著作者等 太田 敦子
書名ヨミ ゲンジ モノガタリ ヒメギミ ノ フルマイ
シリーズ名 源氏物語 50
新典社新書 50
出版元 新典社
刊行年月 2010.5
ページ数 127p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-7879-6150-1
NCID BB02122586
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全国書誌番号
21845572
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言語 日本語
出版国 日本
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