議論のルール

福澤一吉 著

相手の揚げ足をとったり、煙に巻いたり、言葉尻を捉えた局所的反応に終始したり…。こうした日本の議論の現状に、著者は警鐘を鳴らし、「て言うか」や「じゃないですか」に象徴される議論の危うさを暴き出す。場の空気を読むセンスではなく、空気を言語化する環境をいかに創り出すのか。ガラパゴス化する日本の"議論"を立て直す方途を探る、議論の達人による提言の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 蔓延する不毛議論(爆笑問題vs.大学教員
  • 討論開始 ほか)
  • 第1章 ルールなき議論の現在(議論に何が起きているのか
  • 議論の基本 ほか)
  • 第2章 噛み合わない議論(国会議員の発言は誤り探しに最適
  • 話のコアを見極める ほか)
  • 第3章 「爆笑問題のニッポンの教養」を解体する(「爆笑問題のニッポンの教養」を解体する理由
  • 言葉の意味は人それぞれ ほか)
  • 終章 わかりやすい議論をめざして(議論を振り返って
  • わかりやすい議論がもたらすもの ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 議論のルール
著作者等 福沢 一吉
福澤 一吉
書名ヨミ ギロン ノ ルール
書名別名 Giron no ruru
シリーズ名 NHKブックス 1157
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2010.5
ページ数 214p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-14-091157-0
NCID BB02113825
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全国書誌番号
21778122
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言語 日本語
出版国 日本
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