宮本常一が見た日本(にっぽん)

佐野眞一 著

日本人が忘れてしまった「日本」をその著作に刻みつづけた民俗学者、宮本常一。戦前から戦中、高度経済成長期からバブル前夜まで日本の津々浦々を歩き、人々の生活を記録、「旅する巨人」と呼ばれた宮本の足跡を求め、日本各地を取材。そのまなざしの行方と思想、行動の全容を綴った。宮本が作りあげ、そして失われた「精神の日本地図」をたどる異色ノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1(旅する巨人を生んだ島
  • 父から受けた十カ条
  • 民俗学者の誕生
  • 旅のスタイル)
  • 2(海から見た日本
  • 庶民へのアプローチ
  • 食糧確保の使命
  • 山河への憧憬)
  • 3(農業のプロとして
  • 離島振興にかける
  • 記録する精神
  • 孤島のダイナミズム
  • 地域芸能への思い)
  • 4(路上観察者の眼
  • 日本人が忘れたもの
  • 官僚たちが語る宮本常一
  • 宮本常一のメッセージ-周防大島郷土大学特別講義(二〇〇三年一月三〇日))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宮本常一が見た日本(にっぽん)
著作者等 佐野 真一
佐野 眞一
書名ヨミ ミヤモト ツネイチ ガ ミタ ニッポン
書名別名 宮本常一が見た日本

Miyamoto tsuneichi ga mita nippon
シリーズ名 ちくま文庫 さ14-9
出版元 筑摩書房
刊行年月 2010.5
ページ数 381p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42701-4
NCID BB02011177
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全国書誌番号
21784015
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言語 日本語
出版国 日本
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