考証永井荷風  上

秋庭太郎 著

永井荷風歿後最初に書かれた精緻な評伝。上巻は両親の家系に始まり、明治十二年の出生から大正末年まで。荷風の行状が数日ずつの単位で記録されている。文学との出会い、米欧への遊学、慶大教授就任、父の死と短期の結婚生活、麻布偏奇館移居、師・鴎外の死。『すみだ川』『腕くらべ』『おかめ笹』などの作品により作家としての名声を確立していく様子が描かれる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 荷風出生まで(本書執筆の経緯
  • 尾張国丹羽郡丹羽村鷲津家
  • 鷲津毅堂 ほか)
  • 第2章 明治時代(明治十二年(一八七九年)
  • 明治十五‐二十三年(一八八二‐九〇年)四‐十二歳
  • 明治二十四年(一八九一年)十三歳 ほか)
  • 第3章 大正時代(大正二年(一九一三年)三十五歳
  • 大正三年(一九一四年)三十六歳
  • 大正四年(一九一五年)三十七歳 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 考証永井荷風
著作者等 秋庭 太郎
書名ヨミ コウショウ ナガイ カフウ
書名別名 Kosho nagai kafu
シリーズ名 岩波現代文庫 B164
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.5
ページ数 392p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-602164-1
NCID BB01990601
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全国書誌番号
21779961
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言語 日本語
出版国 日本
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