久野収セレクション

久野収 著 ; 佐高信 編

久野収はアカデミズムにこもる哲学者ではなく、平和問題談話会、ベ平連、『週刊金曜日』などを通じて、市民の先頭に立って活動を続けてきた。混迷する現代、その思想にわれわれは何を学ぶべきか。久野に私淑した佐高が、長く読み継がれるべき珠玉の論考十六篇を厳選した文庫オリジナル編集版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 一つの回顧-敗戦前後の日本
  • 1 市民主義とは何か(神は細部に宿りたまう
  • 市民主義の成立-一つの対話
  • ベ平連運動の果した意味-一粒の麦もし死なずば
  • 体制・文化・人間
  • 独占批判の論理学)
  • 2 平和を考える(二つの平和主義-三好十郎「清水幾太郎さんへの手紙」(『群像』三月号)の含む問題
  • ファシズムの価値意識
  • 市民ラッセルの戦争への抵抗
  • 「安全」の論理と平和の論理)
  • 3 人と思想(わが友丸山眞男の生と死
  • 埴谷雄高が二一世紀へ残したこと
  • 竹内好への弔辞
  • 三木清-足跡
  • 北一輝-革命の実践家
  • マハトマ・ガンディー-もう一つの伝記)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 久野収セレクション
著作者等 久野 収
佐高 信
書名ヨミ クノ オサム セレクション
書名別名 Kuno osamu serekushon
シリーズ名 岩波現代文庫 G239
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.5
ページ数 348, 3p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600239-8
NCID BB01989078
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全国書誌番号
21779966
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言語 日本語
出版国 日本

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