失われた近代を求めて  1 (言文一致体の誕生)

橋本治 著

『古事記』に始まり、平安後期の慈円による『愚管抄』を経て、二葉亭四迷の翻訳『あひびき』に至るまで模索されてきた日本語文体は、言文一致体の誕生によって一つの「完成」をみた。しかし、日本の文学史が、その先で袋小路に陥ったとして、その時、我々はなにを見失ったのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 そこへ行くために
  • 第2章 新しい日本語文体の模索-二葉亭四迷と大僧正慈円
  • 第3章 言文一致とはなんだったのか
  • 第4章 不器用な男達
  • 第5章 『平凡』という小説
  • 第6章 〔…〕で終わる先

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 失われた近代を求めて
著作者等 橋本 治
書名ヨミ ウシナワレタ キンダイ オ モトメテ
書名別名 言文一致体の誕生
巻冊次 1 (言文一致体の誕生)
出版元 朝日新聞
刊行年月 2010.4
ページ数 245p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-02-250733-4
NCID BB01960021
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全国書誌番号
21756554
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言語 日本語
出版国 日本
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