社会的健康論

園田恭一 著

健康とは疾病等の肉体的異常がない状態をいうのか、それとも身体のみならず精神的・社会的にも良好な状態を指すのか-わが国で長らく支配的だった前者=身体的健康観が、生活習慣病という言葉の登場を契機に、国際的にも発展著しい後者=生活・社会的健康観に転換する過程を精細に跡づけ、さらに健康問題の今日的状況・課題を追究。本書には、コミュニティ研究、続いて保健社会学の発展に尽力され、2010年急逝された著者の営為が凝集されている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 健康観・健康概念の諸相とその変化
  • 第2章 疾病と健康
  • 第3章 ライフ・スタイルと疾病・健康
  • 第4章 生活の質(QOL)と疾病・健康
  • 第5章 Health for AllとPrimary Health Care
  • 第6章 Health PromotionとHealthy Cities
  • 第7章 障害と健康
  • 第8章 健康・保健と日本国憲法、行政、法制度
  • 第9章 健康水準・状態の把握とその変化
  • 第10章 保健社会学と健康・保健、疾病・医療(講演)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会的健康論
著作者等 園田 恭一
書名ヨミ シャカイテキ ケンコウロン
出版元 東信堂
刊行年月 2010.4
ページ数 160p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-88713-988-6
NCID BB01927864
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21763934
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想