思想史家が読む論語 : 「学び」の復権

子安宣邦 著

孔子は常に弟子たちとともにあった。孔子の言葉は、概念化・一般化した抽象的なものではなく、語っている相手に即して具体的だった。後世、さまざまな人たちが『論語』を読解して一般化につとめていく。『論語』の上には幾重にも先人たちの読みが堆積している。だが、孔子が最初に問いかけた言葉はいつも読みの可能性に開かれている。『論語』というテキストの原初性に向けて、思想史家の読解が始まる。学ぶことの愉しみに満ちた論語講義。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 学ぶこと
  • 仁について
  • 道について
  • 信について
  • 天について
  • 徳について
  • 仁を問う
  • 政を問う
  • 孝を問う
  • 徳を懐う
  • 忠信と忠恕
  • 死生・鬼神
  • 君子たること
  • 文を学ぶ
  • 温故知新
  • 詩について
  • 楽について
  • 礼について
  • 弟子たちの『論語』一
  • 弟子たちの『論語』ニ
  • 弟子たちの『論語』三
  • 弟子たちの『論語』四
  • 弟子たちの『論語』五

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 思想史家が読む論語 : 「学び」の復権
著作者等 子安 宣邦
書名ヨミ シソウシカ ガ ヨム ロンゴ : マナビ ノ フッケン
書名別名 Shisoshika ga yomu rongo
シリーズ名 論語
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.4
ページ数 355, 2p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-023476-4
NCID BB01897311
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全国書誌番号
21764443
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言語 日本語
出版国 日本
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