現代幾何学への道 : ユークリッドの蒔いた種

砂田利一 著

本書の構成は驚きである。それは現代の幾何学に至る歩みを単に時系列的に説明していくのでなく、ひたすら閉曲線のもつ不思議な性質を通して、その特徴を再構成していく。解析や代数を含めて、20世紀までのあらゆる手法が、幾何の本質理解に見事に融合する。併せて時に悩み、時に歓喜する数学者たちの営みに思いを馳せながら、いかに学問が創造されてきたかを生き生きと描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ-位置の幾何学
  • 第1部 ユークリッド幾何学から位相幾何学へ(幾何学の系譜
  • ケーニヒスベルクの橋の問題
  • 地図の塗り分けと2色問題 ほか)
  • 第2部 解析学から位相幾何学へ(解析幾何学と巻数
  • 巻数の応用
  • 無限小解析-微分 ほか)
  • エピローグ-非ユークリッド幾何学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代幾何学への道 : ユークリッドの蒔いた種
著作者等 砂田 利一
書名ヨミ ゲンダイ キカガク エノ ミチ : ユークリッド ノ マイタ タネ
書名別名 Gendai kikagaku eno michi
シリーズ名 数学,この大きな流れ
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.4
ページ数 337p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-006793-5
NCID BB01863819
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全国書誌番号
21765450
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言語 日本語
出版国 日本
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