伊藤博文 : 知の政治家

瀧井一博 著

幕末維新期、若くして英国に留学、西洋文明の洗礼を受けた伊藤博文。明治維新後は、憲法を制定し、議会を開設、初代総理大臣として近代日本の骨格を創り上げた。だがその評価は、哲学なき政略家、思想なき現実主義者、また韓国併合の推進者とされ、極めて低い。しかし事実は違う。本書は、「文明」「立憲国家」「国民政治」の三つの視角から、丹念に生涯を辿り、伊藤の隠された思想・国家構想を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 文明との出会い
  • 第2章 立憲国家構想-明治憲法制定という前史
  • 第3章 一八九九年の憲法行脚
  • 第4章 知の結社としての立憲政友会
  • 第5章 明治国制の確立-一九〇七年の憲法改革
  • 第6章 清末改革と伊藤博文
  • 第7章 韓国統監の"ヤヌス"の顔

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 伊藤博文 : 知の政治家
著作者等 瀧井 一博
書名ヨミ イトウ ヒロブミ : チ ノ セイジカ
シリーズ名 中公新書 2051
出版元 中央公論新社
刊行年月 2010.4
ページ数 376p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102051-2
NCID BB0181380X
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全国書誌番号
21775956
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言語 日本語
出版国 日本
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