狭山事件の真実

鎌田慧 著

四七年前の女子高校生殺人事件の被告とされ、今もなお再審を求める石川一雄氏の闘いは続く。当初全面否認した石川氏が、第一審死刑判決後までは女子高校生殺害の自白を維持したのはなぜか。本書は長時間インタビューで石川氏の内面に迫り、虚偽の自白を強いられた事情と典型的な冤罪事件に隠された謎を初めて明らかにした衝撃のルポ。再審開始は実現するか。今なお注目の事件を知る上での最良の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 女子高校生、誘拐される
  • 第2章 別件逮捕と別件起訴
  • 第3章 子どものころから働いてきた
  • 第4章 涙ながらに自白するまで
  • 第5章 浦和地裁・死刑判決
  • 第6章 私は殺していない!
  • 第7章 見送った死刑囚と文字の獲得
  • 第8章 不思議な「証拠物件」
  • 第9章 東京高裁・寺尾判決
  • 第10章 自分で書いた上告趣意書
  • 終章 「視えない手錠」をはずすまで

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 狭山事件の真実
著作者等 鎌田 慧
書名ヨミ サヤマ ジケン ノ シンジツ
書名別名 狭山事件

Sayama jiken no shinjitsu
シリーズ名 岩波現代文庫 S202
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.4
版表示 第2刷
ページ数 481p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603202-9
NCID BB01805084
BB22788358
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全国書誌番号
21761775
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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