倫理と無限 : フィリップ・ネモとの対話

エマニュエル・レヴィナス 著 ; フィリップ・ネモ 述 ; 西山雄二 訳

倫理の根源を問い続けた思想家レヴィナス。フランスのラジオで放送された10回のインタヴューをまとめた本書は、レヴィナス自身によるその思想の解説とも言える一冊である。自らの思想の形成期に「聖書」から文学作品を経て哲学の道へとたどりついた経緯、フッサール、ハイデガーの思想との出会いが語られ、四つの著書『実存から実存者へ』、『時間と他者』、『全体性と無限』、『存在するとは別の仕方で、あるいは存在することの彼方へ』が参照されつつ、レヴィナスの重要概念が簡潔に紹介されていく。難解な主著のモチーフを自ら解きほぐして語った、貴重な肉声。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 聖書と哲学
  • 第2章 ハイデガー
  • 第3章 ある
  • 第4章 存在の孤独
  • 第5章 愛と親子関係
  • 第6章 秘密と自由
  • 第7章 顔
  • 第8章 他人に対する責任
  • 第9章 証しの栄光
  • 第10章 哲学の厳しさと宗教の慰め

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 倫理と無限 : フィリップ・ネモとの対話
著作者等 Lévinas, Emmanuel
Nemo, Philippe
西山 雄二
L'evinas Emmanuel
レヴィナス エマニュエル
書名ヨミ リンリ ト ムゲン : フィリップ ネモ トノ タイワ
書名別名 Ethique et infini

Rinri to mugen
シリーズ名 ちくま学芸文庫 レ4-3
出版元 筑摩書房
刊行年月 2010.4
ページ数 172p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09280-9
NCID BB01772349
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全国書誌番号
21785059
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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