これが「教養」だ

清水真木 著

「教養」の歴史は意外なほど浅い。その教養がなぜ、「古典」「読書」「該博な知識」などと結びつき変質してしまったのか-。新進気鋭の哲学者が、探偵のごとく「真の教養の姿」を追い求め、現代に蘇らせる知的興奮の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 手垢にまみれた教養の本当の姿(「教養とは何か」という危険な問題
  • 八世紀生れの新しい考え方 ほか)
  • 第2章 「教養」という日本語の考古学(大正時代から使われ出した言葉
  • 諸橋『大漢和辞典』には載っているが… ほか)
  • 第3章 「輸入の缶詰」を開けてみる(加藤周一と俗物
  • 「俗物」の試金石 ほか)
  • 第4章 教養を生れたままの姿で掘り出そう(『山椒魚』は高級で『日刊ゲンダイ』は低級?
  • 古典と教養は何の関係もなかった ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 これが「教養」だ
著作者等 清水 真木
書名ヨミ コレ ガ キョウヨウ ダ
シリーズ名 新潮新書 361
出版元 新潮社
刊行年月 2010.4
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610361-2
NCID BB01701715
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全国書誌番号
21751952
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言語 日本語
出版国 日本
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