奥山貴宏 著
31歳で突然のガン宣告、余命2年の告知を受けた著者。それから1年余りが経ち、病状にも少しずつ変化が現れてきた。それでもバイクに乗り、仕事を続ける。常に変わらず自分らしくあることを望み、ユーモラスかつシニカルな語り口で日々をつづる、異色の闘病記第二弾。
「BOOKデータベース」より
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