戦争の世紀を超えて : その場所で語られるべき戦争の記憶がある

姜尚中, 森達也 著

「森さんは場に感応するタイプです」姜尚中のその一言から、戦争や虐殺の傷跡の残る場所を訪ねての対談は始まった。アウシュビッツ、デンクマール、三十八度線-人が存在する限りこの世から戦争はなくならないのか。悪夢にも似た重苦しい旅で、二人は何を感じ何を思い、どんな真理に辿り着いたのか。文庫版のために行われたヒロシマでの対談を収録。さらに本文にも大幅に加筆した決定版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 戦争の世紀のトラウマ-場所に残された記憶を辿って(善良な村人が殺戮者になるとき
  • 虐殺のメカニズム ほか)
  • 第2章 勝者、敗者、被害者の記憶-裁きの場で(一億総玉砕の裏側
  • 儀式としての東京裁判 ほか)
  • 第3章 限定戦争という悪夢-冷戦の最前線で(朝鮮半島分断へ
  • いびつな階級と同族憎悪 ほか)
  • 第4章 そろそろ違う夢で目覚めたい(純真無垢な残虐性
  • リアリティなき殺人の連鎖 ほか)
  • 第5章 ヒロシマ、その新たな役割-「核なき世界」の発信地に(広島を東アジアの「入場チケット」に
  • 二十一世紀、この十年の戦争 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦争の世紀を超えて : その場所で語られるべき戦争の記憶がある
著作者等 姜 尚中
森 達也
書名ヨミ センソウ ノ セイキ オ コエテ : ソノ バショ デ カタラレルベキ センソウ ノ キオク ガ アル
書名別名 Senso no seiki o koete
シリーズ名 集英社文庫 か48-2
出版元 集英社
刊行年月 2010.2
ページ数 430p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-08-746534-1
NCID BB01576205
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全国書誌番号
21721018
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言語 日本語
出版国 日本
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