お坊さんが隠すお寺の話

村井幸三 著

日本人から信心が失われて久しい。それでもお寺は、「葬式仏教」を頼みに、かろうじて生き延びてきた。しかし、法外なお布施や戒名料ばかりを要求する一部住職に、檀家さんの我慢は限界寸前。結果、仏教に頼らない葬儀が急増、さらに過疎化や後継者難の影響もあって、地方の末寺は崩壊の危機に…。自業自得の日本仏教に、再生の道はあるのか。お坊さんが黙して語らない、それでも知っておきたい、現代のお寺事情。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 菩提寺は変えられる(菩提寺は突然やってくる
  • 菩提寺のはじまり ほか)
  • 第2章 お寺が危ない(お寺も諸行無常
  • 本山も隠す空き寺 ほか)
  • 第3章 お寺はなぜ消えていくのか(あなたは宗教を信じますか
  • お寺からなくなったもの、残されたもの ほか)
  • 第4章 お葬式はどうして仏教なのか(お葬式をしないお寺
  • 釈迦仏教はお葬式とは関係がない ほか)
  • 第5章 お寺に未来はあるか(仏教界に欠ける危機意識
  • お寺から斎場へ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 お坊さんが隠すお寺の話
著作者等 村井 幸三
書名ヨミ オボウサン ガ カクス オテラ ノ ハナシ
シリーズ名 新潮新書 357
出版元 新潮社
刊行年月 2010.3
ページ数 185p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610357-5
NCID BB01545358
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全国書誌番号
21734490
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言語 日本語
出版国 日本
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