小布施まちづくりの奇跡

川向正人 著

毎年一二〇万人の観光客が訪れる長野県小布施町。この小さなまちの何に、人々は惹きつけられるのか-。そのヒントは、「修景」というまちづくりの手法にあった。伝統的な町並みに固執しすぎない。とはいえ、まちの歴史をまったく無視した再開発でもない。いまあるもの、そこに暮らす人々の思いを大切にしながら、少しずつ景観を修復して、まちをつくってゆく。奇跡ともいわれる小布施流まちづくりを内側から描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 北斎に愛された小さなまち(ヨーロッパのような印象深い景観
  • 五感で楽しめる凝縮した集落
  • 人口の一〇〇倍の観光客が訪れるまち ほか)
  • 第2章 過去を活かし、過去にしばられない暮らしづくり-修景(伝統的町並み保存との根本的な違い
  • そこに住み、働く人たちが主役
  • 当事者すべての希望をかなえること ほか)
  • 第3章 世代を超えて、どうつなぐか(信頼関係の成熟が「内」を「外」に変える
  • 世代交代でゆらぐ、まちづくりのイメージ
  • 古い商店街が空洞化するメカニズム ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 小布施まちづくりの奇跡
著作者等 川向 正人
書名ヨミ オブセ マチズクリ ノ キセキ
シリーズ名 新潮新書 354
出版元 新潮社
刊行年月 2010.3
ページ数 223p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610354-4
NCID BB01544774
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全国書誌番号
21734492
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言語 日本語
出版国 日本
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