〈生政治〉の哲学

金森修 著

「死なせて、生きるに任せる」から「生かして、死へと廃棄する」権力へ-一九七〇年代、フーコーによってあらためて世に問われた新しい権力・政治の形態、"生政治"。昨今、思想界を賑わせている"生政治"や"生権力"概念とはいかなるものか。フーコー、アレント、ネグリ、アガンベンらの検討を経て、これら概念の変遷と、現代における浸潤の意味、さらにその思想的・社会的な根拠を論じる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 "生政治"の方へ(仮象の起源
  • パラ・生政治学
  • 生・倫理学)
  • 第1章 "生政治"の浸潤(フーコー-人口の制御
  • アレント-活動の輝き)
  • 第2章 "生政治"の展開(ネグリ-生産の中の生
  • アガンベン-ゾーエーの閾)
  • 第3章 "生政治"の現在(ポリツァイの"肉"との接触
  • 反自然主義の"統治性")

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 〈生政治〉の哲学
著作者等 金森 修
書名ヨミ セイ セイジ ノ テツガク
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2010.3
ページ数 339, 20p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-623-05702-3
NCID BB01515404
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全国書誌番号
21738546
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言語 日本語
出版国 日本
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