社会的共通資本としての医療

宇沢弘文, 鴨下重彦 編

日本の医療のおかれている危機的状況はいかにして起こったのか。医療の各分野で活躍する第一人者たちが、その生成の根幹を明らかにするとともに、理想的な医療制度を実現するための方策を提言する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 社会的共通資本としての医療を考える
  • 第1部 社会的共通資本としての医療を実践する(医の道を歩んで四分の三世紀
  • 住民とともにつくる医療)
  • 第2部 イギリスの医療の歴史から何を学ぶか(「ベヴァリッジ報告」から日本の国民皆保険へ-社会的共通資本としての医療を制度化する
  • 日本の医療崩壊と後期高齢者医療制度-イギリスのNHSの歴史を教訓に
  • 官僚的な管理ではなく、自由な診療を!
  • イギリスの医療荒廃と労働党政権による改革-成果と課題、日本への示唆)
  • 第3部 日本の医療の現状と改革の展望(社会と医療の軋轢
  • 日本の医療に未来はあるか
  • 日本の病院医療を崩壊させないために)
  • 第4部 理想的な医療制度を実現するために(医に対する人間的、社会的信頼を如何にして取り戻すか
  • 医療崩壊を前に、いま、我々は何をなすべきか-日本の医療改革を考える
  • 理想的な医学教育制度を考える
  • 大学から始める大学病院革命)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会的共通資本としての医療
著作者等 宇沢 弘文
鴨下 重彦
書名ヨミ シャカイテキ キョウツウ シホン ト シテノ イリョウ
シリーズ名 Social common capital
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2010.3
ページ数 366p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-13-030250-0
NCID BB01508249
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全国書誌番号
21783928
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言語 日本語
出版国 日本

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