日本政治「失敗」の研究

坂野潤治 著

二〇〇九年九月に実現した「政権交代」。だが、目指すべき「二大政党制」とは何か。日本では社会民主主義政党は育たないのか。「英国流の議院内閣制」を唱えた福沢諭吉や徳富蘇峰、「民本主義」の吉野作造、日中戦争勃発直前に躍進した社民勢力など、民主化に尽力した「敗者」を軸に近代史を再検討し、現在の政治改革に多大な影響を与えた画期的著作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 先人の「失敗」に学ぶ-「常情の国民」と「常情の改革」
  • 第1章 敗者の栄光-日本の社会民主主義
  • 第2章 天皇制と共産主義に抗して-吉野作造
  • 第3章 分権システム下の民主的リーダーシップ-ロンドン軍縮協定
  • 第4章 戦前日本の「平和」と「民主主義」-一九一九〜三七年
  • 第5章 戦前日本の「民主化」の最終局面-一九三六〜三七年
  • 第6章 天皇側近の敗北と国際連盟脱退-幻の御前会議
  • 終章 戦前日本の自由主義政党に学ぶ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本政治「失敗」の研究
著作者等 坂野 潤治
書名ヨミ ニホン セイジ シッパイ ノ ケンキュウ
シリーズ名 講談社学術文庫 1987
出版元 講談社
刊行年月 2010.3
ページ数 285p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-291987-6
NCID BB01390193
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全国書誌番号
21732047
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言語 日本語
出版国 日本
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