アントワーヌ・コンパニョン 著 ; 今井勉 訳
引用はいつ、どこで、なぜ始まったのか?アリストテレスからボルヘスまで、「引用史」をたどり、「現象学」「記号学」「系譜学」などさまざまな観点から、単なることばの反復にとどまらない、戦略的・政治的な実践としての"引用"を分析し、「書くこと」の本質に迫る、画期的なエクリチュール論。
「BOOKデータベース」より
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