「戦争経験」の戦後史 : 語られた体験/証言/記憶

成田龍一 著

戦争とどう向き合い、受けとめるか-戦後、人々は直接的な体験の有無にかかわらず、戦争との距離をはかることによって自らのアイデンティティを確認し、主体を形成してきた。敗戦からの時間的経過にともない、また社会状況に応じても変容してゆく戦争についての語りの特徴の変遷をたどりながら、戦後日本社会の特質に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「戦後」後からの問い(問い直される戦争と戦後
  • 戦後における戦争の語り ほか)
  • 第1章 「状況」としての戦争-一九三一‐一九四五(中国での戦争
  • 一二月八日の転換)
  • 第2章 「体験」としての戦争-一九四五‐一九六五(「体験」としての戦記
  • 「体験」としての「引揚げ」と「抑留」 ほか)
  • 第3章 「証言」としての戦争-一九六五‐一九九〇(書き換えられる「戦記」
  • あらたな「引揚げ」記、あらたな「抑留」記 ほか)
  • 第4章 「記憶」としての戦争-一九九〇‐(「記憶」の時代のはじまり
  • 「記憶」の時代の戦記・戦争文学 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「戦争経験」の戦後史 : 語られた体験/証言/記憶
著作者等 成田 竜一
書名ヨミ センソウ ケイケン ノ センゴシ : カタラレタ タイケン ショウゲン キオク
書名別名 Senso keiken no sengoshi
シリーズ名 戦争の経験を問う
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.2
ページ数 298, 10p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-028383-0
NCID BB01322841
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全国書誌番号
21730703
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言語 日本語
出版国 日本
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