アラマタ美術誌

荒俣宏 著

本書が教えてくれるのはまずヒトはどうして絵を描くようになったのか?なんと絵が描けたために滅亡をまぬがれたというのです。美の思想は東西で違うにもかかわらず、騙される快楽、イリュージョンの快楽は共通しているわけを豊富な図版で説明。さらに、太古から現代までの装飾芸術の秘密を解き明かして、肥満とダイエットの美術史!を展開。ついにヒトはなぜ悪趣味を求めるのかを論じて大ドイツ芸術もバッドテイストだったことを証明して美醜の起源とその消滅にまで説き至る、わあ、さすがはアラマタ美術誌だ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ヒトはどうして絵を描くようになったのか(影の叡智と光の啓示
  • イリュージョン-歪めて視る真実)
  • 第2章 装飾芸術論-「濃いアート」は秘密だらけ(東の鏝絵と西のグロッタを並べてみれば、見えて来るくる、装飾の魔界
  • 「見えない美学」の猛攻-構造VS装飾の死闘)
  • 第3章 差別する美学-ヒトはなぜ悪趣味を求めるのか(悪趣味だって?どこが?
  • 人間のランキングについて-美醜の起源と消滅)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アラマタ美術誌
著作者等 荒俣 宏
書名ヨミ アラマタ ビジュツシ
出版元 新書館
刊行年月 2010.3
ページ数 294p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-403-12022-0
NCID BB01239136
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全国書誌番号
21743278
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言語 日本語
出版国 日本
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