菜根譚

湯浅邦弘 著

中国では長く厳しい乱世が多くの処世訓を生んだ。中でも最高傑作とされるのが、明末に著された『菜根譚』である。社会にあって身を処する世知と、世事を離れ人生を味わう心得の双方を記したこの書は、江戸期に和訳されて後、生涯の道を説くものとして多くの日本人の座右の書となった。本書では内容を精選して解説するとともに、背景となる儒教・仏教・道教の古典や故事、人物を丁寧に紹介、より深い理解へと読者を誘う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 『菜根譚』と洪自誠(明という時代
  • 謎多き著者とテキスト ほか)
  • 2 『菜根譚』を読む(人と交わる
  • 幸せと楽しみ ほか)
  • 3 『菜根譚』の言葉(衣冠の盗
  • 烏有先生 ほか)
  • 4 処世訓の歴史(歴史から学ぶ
  • 家訓の登場 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 菜根譚
著作者等 湯浅 邦弘
書名ヨミ サイコンタン : チュウゴク ノ ショセイクン
書名別名 中国の処世訓

Saikontan
シリーズ名 菜根譚 2042
中公新書 2042
出版元 中央公論新社
刊行年月 2010.2
ページ数 298p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102042-0
NCID BB01181149
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全国書誌番号
21741355
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言語 日本語
出版国 日本
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